スポーツサクションパイプを取り付けて初の高速道路を走ってきました。
仕事で佐野まで行きましたので首都高速から東北道佐野インターまで往復です。
普段はノーマルモードで走っているので往路はほとんどノーマルモードです。
スポーツサクション取り付け前よりも全体的にレスポンスも良くなりパワフルになった気がします。空気の吸入量が増えた効果なんですかね♪
オーディオを止めて走らせると小さな音で
シューーーシュパって音が車内からも聞こえますね。決して不快な音ではなく、ああ、効果発揮してるんだなー♪って感じですかね。
ノーマルモードだとアクセルにたいしてそれほど敏感ではないのでいい感じにルーズに気持ちよく走ることができます。
でも、奥まで踏みつけると今までとは違うパワーを発揮するのとともにギアの保持側のモードになりますね。もともとはノーマルモードだとギアを積極的に上げていくのですが、無理にギアを上げていこうとはしていません。
この辺はしばらくすると落ち着くかも?
いろいろ学習するみたいで最初ギクシャクしててもスムーズになってくるというか、ドライバー好みになっていくような?気がします?
人間側が慣らされるだけかもですけど(^_^;)
基本ノーマルモードで十分なんじゃないかと思える感じになりました♪
ちなみに都内の一般道ではほとんど差は感じられません。