6POTブレーキ高速道路インプレ
ミラフィオーリへ行った時の往復走行した時のインプレです。
往復800キロ程度走ってみた感じ、非常にスムーズな印象です。
なめらかーな舌触り、、、いや、足へ伝わる感触がすごくスムーズです。パッドが気持ちよくローターに接触している感じ?
触るか触らないかの状態から踏み込みを増していく時の感触がたまりません。
体へ感じる減速感も、踏んだ足に連動してギュギュギュッて言うよりギューーーって感じかなぁ?
まぁ、アバルト高速道路を走っているとパドルでシフトダウンで初期制動と言うかスピードコントロールしがちなのでブレーキの出る幕そんなにないんですけどね。
微妙なスピードコントロールをするならブレーキかけたほうが間違いなくスムーズですね。
とにかくブレーキへの安心感は飛躍的に向上しました。
このあたりは純正ブレンボが装着されていればさほど気にする事ではないんじゃないかと思いますけど、特に制動力や安心感に関しては。
800キロ近く走ってブレーキダストはほとんど気にならないので、この辺は純正パッドを使っている場合とは雲泥の差を感じられると思います。
まぁ、今履いているRS209Bはダストで汚れてもお手入れ簡単なので困りはしませんけども(^_^;)
あ、このブレーキ特筆すべきは信号などのまちなかの停止時です。
これはまた別の投稿にしますかね♪