ジワジワ来る回転半径
昨日は伊豆の修善寺までドライブ行ってきました♪
天気も良くて楽しかったー♪
以前にも書きましたが、MTA関連で回転半径のことにちょっと触れたので少しそちらの話も。
シエンタ2018 4260mm 5.2m
LS600h 2015 5080mm 5.8m
イース2017 3395mm 4.4m
ハイゼット2011 3395mm 3.6m
日産Be-1 3640mm 4.4m(廃車済)
アバルト2019 3655mm 5.6m
以前に書いたものの再掲ですが、我が家の車とその最小回転半径を並べてみました。
冷静に見てこの小回りの効かなさは特筆すべき事態かと思います(^_^;)
車庫入れの際にシエンタだと一度で済む切り返しを二度しなくてはならない。
バックで入れる駐車場に一度では進入角度まで達せずに途中で切り返さなくてはならない。
前進している時でさえたまに曲がりきれずに切り返す時もあり。
多分周りから見たらあんな小さい車のくせにヘタっ糞だなー。
一発で決めろよとか思われていそうです。
はい。僕だって可能ならそうしたいですよ?
有料駐車場で入庫する際に後続車を待たせて止めるときなんか後ろからの視線とっても感じますもんねー。
小回り効かないのってよそ様にアピールできないのが辛いところですね。
で、今書いていてちょっと気になったのが、現LS600hよりも以前にあったLS460のほうが小回り効いたよなー?なんて思いちょっと調べてみました。
LS460 5060 5.4m!
でした!
なんと、アバルトよりも20cmも小さいの(^_^;)
1405mmも全長が違うのに(^_^;)
250mmも全幅が違うのに(^_^;)
ここまで来るとなんかすごい車な気がしてきますね♪
小回り?そんなものアバルトに求めるの?
ま前へ進むのが楽しければそれでいいじゃん!
的な?
いや、惚れてるからいいんですけどね(^_^;)
最小回転半径でゴハン三杯食べれれちゃう勢いなアバルトのお話でした♪