リバウンドストップラバー取付

トゥルッコ川口さんで買ってきました。リバウンドストップラバー。

なんであそこ浮いてるんですかねｰ?

何か理由があるのでしょうか?

ちょっと理由ぽいこと書いてあるの見たことあるような気もしますが、覚えてません。

取り付け手順はワイパーのところのカバーを手前のプラビス２つ外して手前を浮かせます。その隙間からボックスレンチで回そうとしたら供回りしてしまって緩みません(T_T)

下のナットを押さえるのか?と思ってみていたら軸に六角の穴が。ここに長めの六角レンチをさして回らないように押さえながらメガネレンチでゆるめます。メガネレンチも角度の大きめのものじゃないと入りません。が、なんとかなりました。

緩んでしまえばあとはボックスレンチのラチェットでカチカチ回せば外れます。

外した上ブタの下にリバウンドストップラバーを挟み込んで今度は締め直しです。最初のうちは必ず手締めしましょう♪

で、きっちり締めたら化粧キャップをして完成です。

道具の選定にちょい手間取りましたが、始めてしまえば30分かからないくらい?かな？

で、とりあえずそのへんを走ってみました。

なんとなくハンドルが落ち着いたような感じがしますが、露骨に差が出るというほどの変化はまだ確認できていません。

が、値段も値段なのでそんなに効果を期待するのはどうかとも思いますのでとりあえず満足です。

その後奥多摩まで日帰りドライブしてみたのですが、かなりダイレクト感がました感じがします。それがいいのかどうかはこれから山でも登ったり高速巡航したりしてみないとなんとも言えませんね。

僕個人としてはハンドルの遊びがなくなり、ちょっとナーバスな感じになったかなー？

楽に流すぶんにはつけてないほうが多少ルーズで好感触かも?な感想です。

長い時間乗るとちょっとつかれるかも?

ペースを上げていくと良さが出るかもしれませんけどね♪

悪く感じるところが少しでもあればその時に考えればいいですし、取り外すのも簡単ですからね♪