アバルト可愛い
先日仕事の関係の方とお話をしていた際にアバルトを買ったという話をしましたら、レクサスからアバルトとは随分な振れ幅だねー。と(^_^;
「でもなかなかいいよね♪うちの娘もフィアット500に憧れていて免許とったら絶対に乗りたいって言ってるんだよー。」
とのことです。いま15歳の娘さんだそうですのでもうちょっと先になりますね♪
新型が発売になってしまったりして(^_^;)
また、かみさんの実家方の食事会の際に話をしていて、僕がアバルトって言葉を使ったら義弟くんが
「アバルト買ったの?」と聞いてきました。
たまたま、胡蝶蘭を積んでいくのにアバルトでは無理だったのでシエンタで行ったのですが、会話の中でアバルト乗りなのが発覚しました(^_^;
どうも、フィアット500が気になって見に行ったらしいのですが、セールスマンに五年以内に結構壊れますから。って脅されたみたいです。
確かにフィアット500が使っているミッションが壊れやすいような話は結構聞きますし、他の部品にもトラブルがあるんでしょう。
セールスさんは売るつもりがないわけではなく、壊れるけども、それ以上に魅力的な車ですよと言いたかったんだと思いますが、お客さんには五年以内に壊れるって言葉ばかりが印象に残ってしまうんですかね(^_^;)
そのせいでトヨタのビッツが一台売れちゃったみたいです(^_^;)
ちょっと同じ販売に携わる者として疑問符がついてしまいます。
やはり、その商品の魅力を上手に伝えることって大切だなぁと痛感しますね♪