シエンタ用タブレットナビ
シエンタには最初からファーウェイM3liteをナビとして設置してあります。
薄いスマートフォンホルダー用の磁石を二つつけて設置してあります。このスペースには2DINのCDラジオが付いているのですが仕事中は音楽聞かないのでベッタリとはりつけてあります。
見えるのはケーブル一本だけなのでかなりスッキリと仕上がってると思います。
この状態でアンドロイド用アプリのTASKERでエンジンONすると起動音が鳴り、ヤフーカーナビが動き出します。
エンジンOFFの時はホーム画面に戻りスタンバイにする。
そういうふうに仕立ててあるので純正ナビにまさるとも劣らない感じだと思ってます。
ヤフーカーナビの到着予想時間はなかなか正確です。今までのレクサスの純正ナビより遥かに正確ですね。
シエンタはナビの使用のみなのでタブレット本体に触ることはほとんどありません。
アバルト595Cは音楽の曲選択の際には画面タッチが必要です。
グーグルプレイミュージックを契約すれば「オッケーグーグル」で選曲できるのですが、ホームポッドやスマホが家族全員iPhoneなのでApple Musicを使用しているため多分「オッケーグーグル」は使えないと思います。
更に言うとアバルト車内がうるさいので音声認識ちょっと苦手なんですよね(^_^;)