行ってきました300富士③

え?アバルトのグッチ？なHさん。

補修部品で買うとすごいらしいですよ?このデカール。

白いボディにゴールドのアクセント。

渋目の金なので白にすごく似合います。

車内のボタンや、エアクリボックスも同じイメージで統一してあるので印象に残ります♪

ウルトラシフターも燦然とそそり立ってます。

最初に買おうと思っていた組み合わせの595CなTさん。

僕は内装が赤ほしくて今のになりましたが、黒も渋くてカッコ良かったなーと、いまさらながら悩んじゃいました。お手製ナンバープレートカバーが、完成度高く、次は僕もあんな感じで作ろうと決めました。残念ながらTwitterやってらっしゃらないと言うことで、僕のたまにしか更新しなくなってしまったInstagramにて繋がらせていただきました♪

ぴりりと効かせた山椒のように。もしくは魂は細部に宿るかのように、派手なパーツはありませんが、見れば見るほど吸い込まれる魅力のあるブラッシュアップのTさん。

こういうのが大人の嗜みですねぇ。

どうしても目を惹くパーツに手を伸ばしがちですが、見習いたい事だらけです。てか、真似させていただきます。

でも、Tさんの技術だからかっこ良く仕上がるんだろうなー。僕あんなに綺麗に仕上げられるかな?

珍しく内装で登場しましたのはMさんです。

内装にめちゃくちゃこだわってます！ワンタッチで外せるステアリング、ウルトラシフター、レカロのフルカーボンシートメチャクチャレーシーです。しかも、ウルトラシフターは機構部丸出しになってしまう傾向にあるのですが、カーボンプレートで表面をふさぎ、アンダーカバーも最小限の開口で仕上げてあります。

なので、ちょっと見純正？に、見えるかも？いや、みえませんね(^_^;)

ちょっと座らせて頂いたのですが、まずサイドが高く乗り降り大変です。ですが、ステアリングが簡単に外れる乗って新鮮ですし、なんかカッコイイ！

ああ!まだつづいてしまいます！