ヌメ革製キーカバー
アバルトのワイヤレスキーって、なんかでかくて味気なく無いですか?しかもアフターマーケットのきせかえカバーは軒並みプラスチッキーなものばかり。高級である必要はないと思いますが身につけておくものなのでもう少しこう、なんというか、ねぇ?
とっても素敵なキーカバーを手に入れることが出来ました。
本当に気に入ってしまい、乗らないのに持ち歩きたくなるほどです。
作っているのは吉祥寺の小さな革細工工房です。
http://www.shawn09megu.com/pg210.html
ショーン&メグっていうのかな?
なかなか素敵なグッズを扱っていますね♪
カメラストラップもいい感じです♪
カメラストラップは今お気に入りがあるので買いませんけど。
キーカバーは抜群の仕上がりです。
ジャックナイフ式のキー側は開口が大きいので両面テープか何か貼らないと浮くかなー?と心配しましたが、ほぼそのようなことはなく。
ロック、アンロックのボタンも小さいながらも押しやすさにほとんど変化はなさそうです。
いやー、かわいいなぁ♪
アバルト595Cツーリズモと、ともに大切にしていきたいと思います。
ヌメ革のエイジングが進むと、より僕のものになると思いますので今から楽しみです。
自分色になっていくのってとても素敵なことですよね。
僕のアバルトはこの大きなキーを車に挿す必要はないのでベルトループにぶら下げておいたままになる予定です。
ぶら下げたままでいいということは落とす心配も少ないということですもんね♪
エイジングはいいけと、傷は付けたくないですからね♪