父のLS600h

父のLSが入れ替わります。

そろそろ、免許の問題も出てくるのも確かなのですが、7年乗って14万キロくらいかな?

いわゆる過走行車ですね。年間1万キロを超えてしまいますと下取り査定額に大幅なダメージを受けます。ぶっちゃけ、ありえないくらい。

父の車なんて、高速道路をオートクルーズで淡々と走るのが主なのでアイドリングのようなもんですし、屋根保管なのでスリギズ以外のボディーや樹脂類の黄変などほぼありません。そういうことを考えると、このクルマ距離は走っていますが、いまだ元気な車だと思います。

正直今のは車ほとんど20万キロくらいへっちゃらなんじゃないですかね?

工作精度が良くなり耐久性も跳ね上がっているんじゃないかと思いますし、それなりにお金のかかっている車なので、今隣りに写っている新車より装備としては数段上過ぎて比べるのがかわいそうになります。

残念なことにそこに重点をおいての入れ替えではないので仕方ないのですが、やはり、今まで出来ていたことが出来なくなるのは、んー。と思ってしまいますね。

このLS僕もあちこち乗って行きました。

四国、までも数回。もう、ラクチン。ひたすら楽ちん。でも、山道もふざけたトルクとパワーで道幅さえあればそれなりには走れるという、パワーゴリ押しの車でした♪

しかも四駆なのでグイグイと(^_^;)

後ろに来たらいやな車ですねぇ(^_^;)