初めて水素ステーションに行ってきました。
専任の方が水素チャージしてくれるみたいです。
給水素ホースについた水滴をエアーブローで飛ばして差し込みます。あとはボタンを押すだけ。
とっても簡単ではありますが、まだ、セルフではできません。不思議と筐体にセルフの文字も書かれていましたけどね。
水素ステーションによって営業時間もまちまちで、固定式のところは9:00〜17:00が多く、12:00〜13:00はお昼休みです。
ということは、基本的に一人しかいない?ってことですよね(^_^;)
まあ、まだまだ水素自動車大して走っていませんので困ることはないんだと思いますけど。
チャージ前に車のタンクの期限とか調べないといけないらしく紙に書き込んでいました。
アナログですねぇ。
この辺、なんでタブレットとかにしないんですかね?
作業しながらなので紙のほうが雑に扱えるのは確かですけど(^_^;)
水素チャージは大して時間はかからず、ガソリンと同じ程度しかかかりませんね。
電気自動車の30〜60分と比べたら雲泥の差ですので、こちらが普及するといいなぁ。
電気自動車は近所を走るぶんにはいいんですが、遠出するには全く向いてないですもんね。
あ、水素ももちろん、ステーションが少なすぎるのでまだまだ、何ですけどね(^_^;)