たたずまいとしてはこんな感じです。
二台を並べて比較してしまいますと明らかに違いが露骨なんですが、お値段も両方で、差額30超えになると思いますので無理に上を狙わなくても十分な気がします。だってお高いんですもの。
で、僕のアバルトの佇まいとしてはこんな感じです。最近ぼくの車の外観上のアイコンとして定着してくれているのがRS-209Bと6POT-BISの組み合わせだと思います。
ほとんどの方が僕のアバルトを見て一番最初に目が行くところがフロントのアルミとキャリパーのコントラストだと思います。
恥ずかしいくらい大きく開いた視界に刺さるように映えるレッドアルマイトの6POTキャリパーとベルハウジング。
ごめんなさい、めちゃくちゃ気に入ってきます。純正のブレンボキットも気にはなりましたが、こちらにして大正解です。
ま、欲を言えば純正のブレンボ用ローターと直径が同じであれば良かったのですが。
それに加えてリアセクションはレッドポイントさんのビッグローターキットがついていますのでノーマルのアバルトの比じゃない存在感を出しています。
で前後共に眺めているとチラッと見え隠れするアルミホイールボルト。
チラリズムと言いますか、あまり見えないところに粋な存在感を醸しだすトルクスのボルトヘッド。言わなきゃ伝わらない64鍛造製無塗装仕上げはかなりのレアモノです。
みための存在感は控えめですが見る人が見てもただの盗難防止ボルトにしか見えませんしね(^_^;)
材質へのこだわりとか全く見ても伝わりません。でもいいんです。自分が納得していれば♪
見えないところのおしゃれって感じですかね♪