エンジンカバー①

こんなカバーを素人が熱の回りこみとか気にせず作ってよいのかわかりませんが、思いつきでダンボール切って乗せてみました。

純正のエアクリーナーボックスが好きでスポーツサクションパイプを取り付けるのもあれが無くなるのが不満でした。

とりあえずダンボールを当ててみた結果足を固定できそうな場所は三点確保できそうなので後は表面をどうするかですね。

作るとしたらアルミ材で作ろうと思うんですが、表面積が結構ありますのでどうしましょう。のっぺりしたままではあまりかっこ良くないですねぇ。やはり適当に穴をあけてメッシュを貼ったり無駄にボルトの頭を着けたりしますかね？

それとも文字やサソリを貼るか。

でも、スポーツサクションパイプ周りにサソリもABARTHのロゴもあるんですよね。

さて、どうしたものでしょうか。

後は金属の表面をそのままにするか、サンドブラストかけるか、ちょっと気になっているのが赤の結晶塗装なんですが、焼付なんですよねー。どこか板金屋さんに頼めば結晶塗装やってくれますかね?

調べてみないとなぁ。

赤のアルマイト処理もなかなか良さそうなんですが、ピカピカしすぎてしまうかもしれませんね。どちらかというと渋めな色味が好きなのでこのあたりは艶のない色や質感でやりたいなーと思っております。