うちのアバルトの三面図です。
写真ですけど(^_^;)まだアルミホイールは純正の時ですね。
まず正面はシリーズ4独自のバンパー部分が目を引きますね♪
ただ、ひたすらに無塗装プラスチックってところがなんとも言えません♪
いまどき貴重な無塗装ボディです♪
正面からだと白黒なのかカラーなのかわからない僕のアバルトです。
今度は側面です。
コロコロしたカタチの印象が強いアバルト、フィアットですが、横から見ると意外にシュッとしていてかっこいいーと思える形です。
クローズドボディだとリアスポイラーがさらに大きいのでより一層精悍さが増す気がします。
すごく気に入っているのは前後のオーバーハングが最小なこと。て言うか、ボディ全体が最小に近いですけどね(^_^;)
赤の挿し色が少し見え隠れして気に入っています。
リアの正面です。なんか日本語おかしい感じがしますが(^_^;)
この後ろ姿はシリーズ4独自のリアランプにつきますね。ダイハツのエッセとか、ホンダの軽と見紛うデザインです。シリーズ3までのリアランプのほうが評判は良さそう?な気もしますが、多少新しい印象作りには一役買っていると思います。
で、無塗装プラスチックはまたたくさんありますね(^_^;)
リアのスポイラーがお気に入りです。
うちの車はツーリズモなのでレコモンではなく、普通のマフラーですが、結構気に入っています。うるさすぎませんし。
とにかくどこから見ても可愛くてカッコイイですね♪まるでクジラのように捨てるところがありません。大きさは真逆ですけど。
安全装備の充実とともに肥大化していく車が多い中でまだまだ現役で通用するデザインに思えます。
このままあと十年作ってしまいましょう。
どうせ、もともと最新のデザインを追求しているわけではないのでモデルチェンジそんなに必要ないですよね。
流行りの車のデザインは陳腐化する場合もありますが、可愛い系の車はあまり陳腐化しませんよね♪